そいが選ばれる理由

そいは⼤津市の一部、草津市、栗東市、守⼭市を中⼼に訪問看護を行っています。

生活行動回復支援技術を用いた看護ケア

生活行動回復支援技術とは、生活行動とは日々の生活を営むときにとる行動のことをいいます。

寝る・起きる・食事をする・着替えをする・排泄する・身だしなみを整える・清潔にする。

という行動は人が暮らしていく上で不可欠なものですので、生活行動回復支援は、このような行動を人が営むことを支援する看護技術のことを言います。

私たちは人として、毎日のくらしの中で「より快適」な生活を望みます。これは食事や排泄、睡眠などの生活行動でも同じであり、これを生活の質(QOL:Qualityoflife)の向上といいます。食事をするといっても、口を開けて食べ物を運んでもらい、それを食べるだけの場合から、自分でお箸と食器を持って、食べたいものを選んで食事をする場合まで実にさまざまです。また自分で食べていてもすぐにむせてしまって上手く食べることができない場合も少なくありません。

生活行動回復支援では、むせることがないように食べるにはどうしたらよいか、背中をベッドに預けたまま食べている人が座って食べるためにどうしたらよいか。QOLの向上を意識して、その療養者や介護者・家族の状態をみて考え、より良い食事ができるようにしていくことをめざす援助です。

リハビリテーションの視点を取り入れた看護実践

一般にリハビリテーションというと機能訓練のことと誤解されがちですがそれだけではありません。リハビリテーションは「再び適した状態にさせること」をいい、機能訓練にとどまらずさまざまな場面で使用します。したがって看護でもリハビリテーションの視点を取り入れてケアを実践していくことが大切です。

例えば長期にわたってベッドで過ごすことが多い療養者の方では手や足を動かすこと自体が苦痛な場合があります。そういった方が起き上がる時には苦痛や疲労を伴います。当然起き上がることを嫌がってしまい、寝ている状態がさらに続くという悪循環となります。寝ている状態を臥床状態といいますが、本来、日常生活で使用するはずの関節や筋肉を動かさなくなってしまい固まってしまいます。

そこで微振動(特殊な看護技術)などを用いて心地よく筋肉をほぐしていき、関節の動きの拡大を図っていきます。誰でも痛みを伴うことは、たとえ援助であっても辛いものです。できるだけ痛みのないような看護ケアを実践して、生活行動の拡大に向けて取り組んでいきたいと考えています。

可能な限り食べることを維持する看護実践

食べるという日常生活行動は生命を維持するために必要不可欠なことですが、同時に生きる楽しみにも直結しています。私たちが食べるという時には、食べるという「意識」が働き、食べるための「姿勢・身体」が整い、食べるための「口」が整います。しかし療養者の方はこれらのいずれか、あるいはすべてが整っていないことが多くあります。口腔ケアや起き上がり動作やコミュニケーションを通して、食べることの援助をしていきたいと考えています。

24時間365⽇ 連絡・相談対応可

緊急時には24時間、365日お電話で連絡、相談できる体制を整えています。また、必要な場合には訪問することも可能です。

⼩児から認知症、終末期まであらゆる看護に対応

さまざまな病気や障害を持ち、在宅で⽣活をされている⼦どもから、精神障害、交通事故による障害、がん・その他の終末期、認知症をお持ちの⽅に対して、医療的な対応と⽣活へのサポートを⾏います。